栗東坂路馬場

最も多く使われ、最も多く勝ち馬を出す調教馬場

【栗東坂路】(略称=栗坂)

栗東調教馬場の外側、向正面にある、全長1085mのほぼ直線ウッドチップ馬場。重賞競走の出走馬の採集追い切りとして、最も多く使われているコースが栗東坂路です。重賞競走の最終追い切りとして最も多く使われているコースです。また、最も勝ち馬を輩出している追いきるコースが栗東坂路です。

栗東坂路は追いきりやキャンターに利用する頭数が非常に多い割には、幅員が7mと狭く、馬場開場時には走路に多数の馬が入り乱れて、非常に混雑した状態になります。ただ、頭数が多い中でも落ち着いて走ることができるような馬は精神的にも強くなるので、これが当コースで追いきられた馬が栗東坂路で良積を残す理由のひとつではないかと考えます。

よくハローという言葉を聞きますが、ハローとは馬場を整地すること。ハロー前は馬場荒れていている事が多く、ハロー明けは馬場がきれいな状態の事を言います。

栗東坂路で馬場が荒れている時間帯に追い切れば、時計が出にくいことを否定するつもりはありません。ただし、ハロー前だからといって、ハロー明けに比べて極端に追いきり時計が遅くなるということはありません。絶好調な馬であれば、多少栗東坂路の馬場があれていようとも力強いフットワークである程度の時計は出ます。これは覚えておいてください。

調教時計の目安(栗東)

調教馬場5Fの基準タイム特徴
栗東52秒0~54秒0降水量が多い時は、4Fで2秒以上時計が遅くなることも多々ある。
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