栗東フラットコース①【栗障・栗B】

「栗B」は高速でのコーナーリングの練習になる

【栗東Aコース】(略称=栗障)

馬場の最内にある障害用の調教馬場。障害レースに出走するためには、障害試験に合格する必要がありますが、その試験もこの馬場で行われます。障害試験の合否は1周の走破タイムと飛越時にまっすぐ飛べているか(斜飛していないかどうか)を判断されます。

【栗東Bコース】(略称=栗B)

馬場の内から二番目にある1周1,600mのダート馬場。現在、このコースは重賞競走の最終追い切りの場所として使用されるケースは極めて少なくなりました。ただ、下級条件であれば、小回りで直線に坂のない右回りの競馬場、例えば京都競馬場や小倉競馬場、福島競馬場での好走例は芝・ダート問わず多々あります。

当コースは向正面から加速して、3コーナーに入る時には、かんりスピードが乗っている状態になるので、馬自身が上手にコーナーリングする必要があります。前記した競馬場でも同じような状況が起こるので、あらかじめ、レースと同じ状況を練習できているちいうことが、これらの条件での好走に繋がっていると思われます。

注意する穴馬として、例え併せ馬で遅れているなどは気にせずに、5Fで64秒を切るような追い切り時計をマークしている場合は、超人気薄でも警戒する必要があります。

調教時計の目安(北A・北B・北C)

調教馬場5Fの基準タイム特徴
栗障調教欄に掲載される時計はハロン棒の関係上、8Fと4F、3F、1F
栗B64秒5~66秒0砂質も軽く、良馬場でも時計で安い。雨馬場だと時計かなり遅くなる
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