美浦・北調教馬場【北A・北B・北C】

使用頻度は少ないが、下級条件で穴をあけることも

【北調教馬場Aコース】(略称=北A)

北馬場の最内にある障害用の調教馬場。障害レースに出走するためには、障害試験に合格する必要がありますが、その試験もこの馬場で行われます。障害試験の合否は1周の走破タイムと飛超時にまっすぐ飛んでいるか(斜飛していないかどうか)を判断されます。

【北調教馬場Bコース】(略称=北B)

北馬場の真ん中にある1周1,600mのダート馬場。右ページにある戦績表に出走回数が1回しかないように。最終追い切りをこの馬場で行って、レースに出走するというケースはかなり少なくなっています。重賞競走意外で調べても、このコースで追い切られた馬が馬券になるケースはごく稀。また、5F・6Fで追い切るという馬も非常に少ないので、軽い調教に使用される認識でよいでしょう。

【北調教馬場Cコース】(略称=北C)

北馬場の大外にある1周1,800mのダート馬場。北馬場では最も追い切り頻度の高いコースですが、最終追い切りをこのコースで行って重賞競走に出走した馬は少数。勝利が低く、回収率も高くないというデータから、馬券対象にあんる機会は少ないでしょう。

ただし、未勝利戦や500万下といた下級条件では馬券に絡み高配当を演出することがあります。特に中山ダート1,800mや東京ダート2,100mでの好走暦があることは覚えておく必要があります。

調教時計の目安(北A・北B・北C)

調教馬場5Fの基準タイム特徴
北A調教欄に掲載される時計はハロン棒の関係上、8Fと4F、3F、1F
北B65秒0~67秒0本格的な追い切りは少なく、3F42秒前後という時計の出し方が多い
北C65秒0~67秒0近年は時計の追い切りが少なくなり、5F70秒前後が多い
優良競艇予想サイト悪質競艇予想サイト 競艇メディアへ行く