調教VTRを見る場合どこを見ればいいの?

坂路とトラックで違う見るべきポイント

調教VTRは調教欄に記載されている追い切り内容のことですが、やはり視覚的に得ることができる情報というのは非常に重要です。大雑把な表現ですが、VTRを見て「いいな」「走るな」と直感的に感じた馬は数字的に見ても良かったりします。調教VTRをみて良さを感じるということは、動きが敏感だったり、迫力があったりするからです。つまり、調子がいいからこそ、そう見えた訳です。

なかには「この馬、いつも追い切りはいいから」といったマイナスの評価をする方もいますが、追い切りの動きがいいから負けたということはないはずです。他に凡走要因があったはずだと思いますので、調教VTRなどで動きが良いと思った馬は、素直に評価してあげるべきです。

調教VTRを見る上での細かいポイント説明します。まずは坂路馬場での追い切り。VTRがうつっている箇所はほぼゴール前。ここは最後のひと踏ん張りしなければいけない場面です。そんな場面でも、蛇行せず真っ直ぐに駆け上がってくるような馬は余力がある状態。非常に良い状態と判断してよいと思います。

トラック馬場の追い切りは4コーナーでの通過位置。外ラチ沿いの大外を持ったままの手ごたえで回ってくるような馬は、余力があって勢いがあるからこそできる走り。このケースは乗り手が判断して大外を回ってきている場合がほとんど。つまり、外を回るロースがありながら、それでも最後のゴール前をしっかり伸びているということは、それだけ状態が良いと判断して問題ないと思います。

舌を出して走っている馬はどう評価すればいいの?

舌を出すのは、走りに集中できていない、遊びながら走っていると一般的には言われています。だからと言って、追い切りのときに舌を出している馬はすべてダメ

というわけではありません。ゴールドシップもよく舌を出して追い切りをしていました。解体と思っていた馬が舌をだしていたら、好走時に舌を出していたか、いないか、過去の調教VTRと見比べて判断することをおすすめします。
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