追い切り時計はどう見ればいいの?

一番わかりやすいのは、ラスト1Fの時計

調教欄に掲載されてい情報の中で、最も重要と言ってよい情報が「追い切り時計」。追い切りで走る距離は様々ですが、坂路馬場は美浦、栗東ともに800m(4F)、長くて1400m(7F)で計測されている場合がほとんど。その区間での走破時計を200m(1F)ごとに計測、最終的にその数字を足し算していったものが、追い切り時計として掲載されてます。

軽視されている各地点での追い切り時計はすべて重賞ですが、一番分かりやすいのは1F地点からの時計。ここはゴール手前の200m地点、追い切りでは最も一生懸命走る場所ですから、数字が速いほど、しっかり走れていたと判断してよいでしょう。

トラック馬場の場合、走った位置によって時計の価値が変わります。図解にもあるように、確かに外を回る方が距離ロスがある分、追い切り時計が遅くなり価値が下がります。実際の追い切りで確かめてみると(栗東CWコースの場合)と2頭が併走して、4コーナーを回ってくる際、同じようなスピードでも直線向いた時に一馬身ほどの差いています。8分どころと9分どころを通った2頭の場合、時計にすると0.2秒くらいの追い切り時計の差になると思います。

ただ、この「分どころ」のファクターは追い切り時計の数字よりも、実勢に調教VTRを見た方が分かりやすいと思います。

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