調教欄の追い切りは何本あればいいのか?

レース間隔によって適正な本数は異なる

調教欄には追い切りの内容が掲載されているわけですが、追い切りは1回分だけでなく、前回レースに出走した後から今回レースに出走するまでの期間に行われた追い切りすべてが掲載されています。一体、調教欄の追い切りは何本あれば適性なんでしょうか。それをこのページで解説していきます。

追い切りの回数は、追い切り内容を評価することと同様に重要なファクターです。つまり、何回追い切りを消化しているかということが重要になります。追い切りというのは、週に1本もしくは2本行うというのが、一般的な調教方法です。

もちろん、適正な追い切り本酢は馬によって個人差がありますが「普通なら、このくらいの本数をこなす」という目安が右ページの表。例えば、中2週のローテーションでレースに出走する場合、追い切り本数が2本これが標準の量です。ですから、競馬新聞に掲載されているローテーションと調教欄の追い切り本数を比較して、基準の本数に達していなければ「追い切り本数が少ない=調教が軽い」と判断していただいて構いません。本数が少ないと凡走するわけではありませんが「あまり調教できなかったんだ」という解釈は間違いないでしょう。

補足ですが、調教欄には「1F(200m)15秒」を切る調教が「追い切り」として掲載されています。つまり1F15秒以上のキャンターなどは調教欄には掲載されませんし、追い切り本数として数えません。

ローテーション別 基準本数(調教欄の追い切り)

ローテ中1週中2週中3~5週中6~7週中8~9週中10週以上
本数1本2本3本4本5本6本

基準の本数に達していなければ「追い切り本数が少ない=調教が軽い」と判断

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