そもそも調教とは何か?

強い負担を掛けるだけが調教じゃない!?

非常に根本的な話になりますが、調教とは一体何の事を指しているのでしょうか?

調教とは、美浦と栗東にあるトレーニングセンターで一週間のうち、6日間で行われる「馬のトレーニング」のことです。(通常は月曜日が休み)

馬のトレーニングにはいろんんあ種類があって、人が馬を引いて歩く、犬の散歩の様な運動(引き運動)、人が馬に乗って歩く運動(乗り運動)、馬を軽く走らせる(キャンター)、プールで馬を泳がせる(プール調教)など、各種様々な運動(調教)があり、方法やその効果も様々です。

その中でも最も重要とされているトレーニングは「追い切り」と呼ばれているものです。これは週に1回(もしくは2回)、モットも強い負担を掛けた調教のころで、調教覧にはこの内容が記載されています。また調教VTRとして流れる映像も、この追い切りの内容が記載されています。

毎日強い負担を掛けるトレーニングをした方が強い馬になる。そのように考えられる方はいらっしゃると思います。しかし、競走馬の本分は、レースに出走し、そこで良い戦績を収めること。トレーニングによって、故障してしまったり、疲労してしまっては、その意味がありません。週に1回か2回程度、強い負担を掛けて、筋力や心肺機能を強化し、そのアフターケアにも時間を費やすことで、また翌週に強い負担を掛けることができる。この方法が昔から継続されている調教になります。

このコラムでは、競馬新聞から読み取れる情報で調教欄に掲載されっている追い切り情報について、詳しく説明、そして馬券に約立つ情報を書いていきます。

調教に含まれる5種類のトレーニング

引き運動
手綱を引いて馬を歩かせる運動。乗り運動や追い切りの前後など、ほぼ毎日行われる運動の事です。
キャンター
駈足(かけあし)とも呼ばれる運動。追い切りの走り方(ギャロップ)よりもゆっくりな走り方の事。
乗り運動
厩舎周りなどで人が乗って馬を歩かせる運動。準備運動や歩様確認のためにも欠かせません。
追い切り
販路やトラックで行われる1F(200m)15秒より速く走る運動。この追い切りが競馬新聞などに掲載されている内容。
プール調教
競走馬専用のスイミングプールでの運動。脚に負担を掛けずに負担をある程度掛けれるのが最大のメリット。
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