絶対に知っておきたい1番人気の調子の見極め

調教欄を見れば「危険な1番人気」に騙されない

馬券成績の鍵を握るのは、1番人気の取捨。データでも分かるように、1番人気の連対率は年間通算で50%強。これはどの年でもほぼ一定の数字です。つまり、1番人気を「捨てて」馬連や3連複といった連勝式馬券を買うことは、半分馬券が外れるということになります。とはいっても、半分の1番人気は連対しないわけですから、馬券圏外になる1番人気が分かるだけでも、随分と馬券検討する上で楽になります。これを調教欄から見極めていこうというわけです

まず、人気を構成する要素を考えましょう。血統や騎手もありますが、やはり前走、近走の着順が主要因になります。特に未勝利戦ともなれば、前走2着、3着だと1番人気になる確率は非常に高くなります。ここで重要なのが、前走時の追い切り内容。簡単な表現をすれば、前走と同じ追い切り内容であれば、力を出せる。そうでなければ、力を出せない。これだけです。

例に挙げたダンスフェイムは新馬戦のレベルが高いと言われる、秋の東京開催。しかも芝1600mという素質馬が集うレースですが、そこで2着。6ヶ月の休み明けでも、人気して当然の材料は揃っていました。

しかし調教欄を見れば、危険な人気馬であることは一目瞭然。新馬時と今回の追い切り場所が違います。追い切り時計や強さは不可抗力で変化が生じる可能性がありますが、追い切り場所は厩舎による、なんらかの意図がなければ変化しません。また馬自身も前回レースを走った時の最終追い切りとは違う場所なので「あれ?まだレースではないの」と思うかも知れません。いずれにせよ、追い切り場所の変化には要注意です。

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